自己嫌悪とか弱さとかの話ではなく クリターンに褒められて、思えば人に自分の作品解釈を褒められたのは久しぶりかひょっとしたら初めてかもしれんということに気づいた。奴の褒め方が美味いというのもある。どこまでわかってて言ってんだかわからんから怖い…
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