アライブファクター
幼稚かつごちゃごちゃした記事です
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絵が上手い
歌が上手い
俺の知らない数学の概念を理解している
顔がいい
物語を書ける
大金を稼いでいる、またはその能力がある
女子高生とSEXができる、できていた
友達が多い、有名である
すげえなあと思う他人の持つ要素を適当に並べた
なんかこう、自分の中のコンプレックスを刺激する要因を過大評価しているなあという話
それがコンプレックスの定義だと言われればそれまでなんだけど
自分が自分であるということ以上に生きる意味っていうのはきっとなくて
自分というものは、死んだ時にそれまで生きてきた軌跡であって
軌跡というのは、自分の中にある価値観や哲学xに則って生きた結果である事実の連続f(x)で
t+1期のxは、t期のf(x)によって規定されてたらするんだけど、そのf(x)をxに還元する事象は、考えるという行為から成る
下手くそだな。簡単に言えば人生って
価値観に基づいた行動
→結果としての事実
-(考えるという行為)-
→価値観の変化
→変化した価値観に基づいた行動
→結果としての事実
………
っていうループの連続で
だから考えるのをやめたら人生終わりなんだよね。そこで死んでんのと一緒だから
最大化する効用というか勝ち負けルールの定義は、今日と明日が楽しいってことでいいと思う。今日が楽しいことと明日が楽しいことは、同じくらい大切なことだ
なんかこう楽しく生きたいよね
楽しいのって、いいよね